リラックス研究所
電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもつ「波」で、電気の影響が及ぶ範囲を「電場」といい。磁気の影響が及ぶ範囲を「磁場」といいます。この電場と磁場が相互して影響しあうことで「電磁波」が作られています。電気が流れたり、電波の飛び交うところには、必ず何らかの電磁波が存在しています。
世界保健機構(WHO)は携帯電話とがん発症の関連性について、専門組織、国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)が2011年5月31日、「聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経膠腫の危険性が限定的ながら認められる」との調査結果を発表した。
(2011年6月1日 静岡新聞 夕刊掲載)
電磁波過敏症とは、電磁波を浴びることで体が敏感に反応する症状のことです。科学的に認められているものではありません。また、日本ではまだ認知されていないのが現状です。しかし、、スウェーデンやドイツ、デンマークなど、ヨーロッパ諸国では、社会的に認められつつあり、スウェーデンやデンマークでは公的保険対象として治療が進められています。
今や、電気製品がない状態で生活していくことは困難です。電気製品から出る電磁波とうまく付き合い、自分の身は自分で守りながら生活していくことが大事です。
電磁波を完全にカットしたり、全部を遮断することは、今の技術では大変困難であり、ほぼ不可能であると言えます。しかし、あきらめてしまっていては、そのまま電磁波を浴び続けてしまうだけです。そこで、弊社は電磁波のカットや遮断とは真逆の発想、その電波や電磁波を活用し、全く新しいエネルギーの磁場、電磁波の影響を受けにくくする“ゼロ磁場”を人工的に作り出すことを発見しました。
“ゼロ磁場”シリーズは、空間に飛び交う電波や電磁波を受信し、“ゼロ磁場”(究極の癒しのエネルギー場)を人工的に作り出します。(※ゼロ磁場についての詳細はコチラ)“ゼロ磁場”(究極の癒しのエネルギー場)によって、電気製品やストレスなどからくる磁場の乱れを調整し、あなたが本来持つ正常な”波動”に回帰させ、マイナスエネルギーに共鳴しない“波動(リズム)”作りが、病気などに対する“予防”になると考えております。